お山 あっちこっち8

サンセットフォト  御所湖

御所湖の夕日の画像を綴ってみました。

御所湖は西に細長い、人造湖ですから、沈む太陽が湖面を長く照らしてくれます
奥羽山系に沈み込みながら、湖面をサンセット色にそめてくれます。

子どもたちの夏休みが終わる頃になると、太陽は田沢湖の方向に沈むようになります、御所湖の夕日が一番美しと思われる時期です。



夕日の御所湖にはキバナコスモスサンセットが似合います

岩手県出身の、橋本さんが十数年かけて、黄色いコスモスの、赤い斑点から、全面赤い花のコスモスを開発して、その色が夕日に似ている朱色だったため、

サンセットと名付けられました。町場地区園地公園には30万本の花畑があります。

御所湖広域公園には沢山の園地がありますが、何処にいてもきれいな夕日を見ることができます。漕艇場の夕焼け

夕方の練習風景

消防署前から

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

お山あっちこっち 2
お山あっちこっち 3
お山あっちこっち 4
お山あっちこっち 5
お山あっちこっち 6
お山あっちこっち 7

 

 

 

 

 

 

お山あっちこっち-赤シジミ

とっても貴重・・珍蝶 チョウセン赤シジミのお話です。

朝鮮半島で最初に発見されたシジミチョウ科のチョウです。シジミというのは、しじみ貝が開いた状態の形や大きさに似ているチョウの仲間のことで、アカシジミとは小さな赤いチョウという意味です。

そんな珍しい蝶が、岩手県、新潟県、山形県にしか生息していないのですが、
盛岡市に近い滝沢市と雫石町の限られた地域に生息しているのです。
岩手県では、宮古市にも生息していますが、デワトネリコと言う木が生えていなければ、生息できない稀少な蝶なのです。

7月の上旬から下旬にかけてトネリコの幹に産み付けられた卵は、数週間で幼虫になりますが、そのまま卵の中にいて冬を過ごします。

翌年の4月中旬から下旬の桜が開花し始める頃にふ化します。
卵から出た1令幼虫は、暖かくなってふくらみかけたトネリコの芽に食い入って中で成長します。
そして、3回の脱皮を繰り返し、6月上旬にトネリコの木から降りて
近くの石の下、木片のかげ、落葉の下などでさなぎとなります。
6月下旬から7月上旬にかけて成虫となり、羽化(さなぎから出てチョウになること)します。羽化は午前中に行われることが多く、8時前後にもっとも多くみられます。

チョウセンアカシジミの開張(羽をひろげた大きさ)は3.5㎝から4㎝です。メスのほうがオスよりも少し大きく、卵を持っているためお腹が太いです。羽化したチョウセンアカシジミは、それから3週間の間に交尾を行い、メスは産卵をして1年の命は終わります。

私自身も、雫石の山や畑に毎日通っていますが、15年ほど前に、店の奥で数回見たきりです。とても小さい貴重な蝶で、なかなか見る機会がない蝶々です。

雫石に生息する朝鮮赤シジミの観察会のご案内

こんな稀少な蝶を観察できる催しがあります。
『岩手山麓自然学校』
チョウセンアカシジミと里山水辺の生きもの観察会

日時 6月24日(日曜日)  9時集合
場所 雫石・西山公民館
9:00 西山公民館 集合 挨拶説明
9:30 チョウセンアカシジミ生息地現地観察会(2か所)
11:30 子供生きもの教室 西山公民館にて昼食
13:00 川や水田の生きもの観察
15:30 西山公民館に戻り解散

30名限定ですが、たくさんの子供たちに参加して頂きたいと思います。

地図を見ます

 

 

雫石 銀河の森の野生サクラソウ観察会

shizukuishi ginnganomori Primula sieboldii

5月20日 銀河の森に自生する サクラソウを観察します

今年も、雫石銀河の森 野生サクラソウの会が主体となって、雫石町の協賛協力のもと、日本サクラソウの観察会が行われます。

岩手山麓は、日本4大サクラソウの自生地として有名です。
近年野生の群落を見られる所が少なくなっている中で、雫石銀河の森には広範囲の群落がみられます。
5月20日は 会の方々がご案内いたします、群生するサクラソウが一斉に咲き誇る様子を見にいらしてください。

自生するサクラソウとは

日本サクラソウは高原や山地のやや湿った草原や開けた森林、河川敷の草原に見られる多年草です。春に芽を出し、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げます。4月から5月に、中央から1本の花茎を出して、花径2~5cmの数輪の花を咲かせます。
交配されて、鉢植えで花屋さんで売られているサクラソウではありません。
自生しながら、種を残し少しづつ広がりながら、群落を形成した野生種です。

小川のサクラソウ

色が鮮やかな自生種もあります。

キクザキ一輪草と共存しているサクラソウ

著名な研究者のお話もあります

サクラソウについての貴重なお話と、雫石のサクラソウについて解り易くお話をして頂ける先生をお招きしてあります。(本城正憲先生)
日本サクラソウの研究者としてとても有名な方です。
サクラソウの自然界への関わり方など、面白く、納得できる講演もお楽しみにしてください。

日時と会場のご案内

日時  2018年 5月20日 (日曜日
時間  13時 集合ください
17時 解散致します
集合場所 網張ビジターセンター
(amihari17.ec-net.jp/)
主催  雫石銀河の森野生サクラソウの会
協賛  雫石町

内容

センター解説員  広野耕作 氏  岩手山麓と雫石盆地について
サクラソウ研究者  本城正憲 氏  サクラソウの生態と保全例
観察会  銀河の森  15時頃県営室内温水プール駐車場集合

マップ
お願い
林の中を歩きますので、長靴と、手袋を着用ください。
雨天の場合も観察会は行いますので、雨具もご用意ください。
写真撮影はご自由に行ってください。

お問い合わせやご質問

1 イーハトーブ花の郷
℡ 019-693-3152 
携帯 090-7667-4060 (嘉糠)
   090-4138-5585 (中村)

雫石町長山極楽野44-5

2 このページのお問合せから
お山の畑が仲介して、お答えいたします
担当 岩田

 

 

お山あっちこっち-7

雪融けの御所湖は、北帰行の白鳥たち

3月中旬から、御所湖は突然春模様になります。
全面結氷した御所湖の氷が融け始めると、北に帰る白鳥たちが集まり始めます。
数羽から数十羽の群れが、湖面の氷の上で羽を休め、時々飛行訓練を繰り返しながら、さらに北へ向かう準備をします。
数百羽の白鳥たちは、『コウー・コウー』と鳴きながら話し合い、静かに湖面で編隊を作り、バタバタという、水面を叩く足音を響かせながら、勢いよく飛び出し、北に向かって飛んでゆきます。
多くの白鳥たちは、日本海側に飛んでゆきます。
朝鮮半島経由で、シベリアに帰るのでしょうか、餌のある大地をたどりながら帰るのでしょう。無事に帰ってねと、思わず話しかけてしまいます。

御所湖に春を告げてくれる、白鳥たちです。

(画像はクリックして頂くと拡大できます)

旅たちです。

ソデクロ鶴もやってきます。

御所湖はたくさんのマガモや袖黒鶴も飛来します。
江戸時代の南部家の日誌には、丹頂鶴が住み着いていた事が書されているそうです。時々捕まえて、殿様に献上したとのことです。
最近は、サギと、川鵜が住み着いています。

マガモです。

 

南岸や西岸で見る事が出来ます

御所湖の白鳥は、御所大橋北遠地、町場地区園地公園、野菊公園、下久保湿地などで目にする事が出来ます。
近くで見る白鳥はとても大きいので、驚きます。
コハクチョウは、体長120センチ位、オオハクチョウは140㎝くらいと言われています。くちばしの黄色い部分が小さいのが、コハクチョウと言われますが、見分けは付きません。
白く輝く羽の色に感動します。

毎年、3月20日頃が、北帰行の始まりです。
今年は、雪が多く、結氷期間も長かったので、少し遅れるかもしれません。

メニューの紹介

お食事のメニューの紹介です

すべて、国産の食材を使用しております。
地場の野菜にこだわり、国産の美味しいと言われる材料を、
直接生産者様からお譲り頂いております。

スープの材料は、南部かしわ、南部鳥、豚骨、玉ねぎ、大蒜、人参、生姜、出汁昆布、スルメの9品目です。おいしいスープが出来上がるように、沸騰寸前の火加減を保ちながら、丁寧に灰汁をとりながら、毎日4時間かけて、透明なスープを作っております。
お子様にも安心して召し上がって戴きたいと思い、材料を吟味しておりますが、
卵や、小麦アレルギーのお子様には提供できませんので、ご理解ください。

スープの鍋です

地鶏のスープを使った麺のメニュー

中華そばの基本形を守りながら、地鶏の旨味を味わって頂きたい、透明なスープのラーメンです。

肩ロース肉を2日間かけて叉焼にしました。厚くて柔らかい叉焼を3枚トッピングいたしました。
  地鶏旨味 醤油ラーメン      チャーシュウ麺
 税込み価格  450円   税込み価格 600円

 

地場の有機栽培ねぎを白髪に刻んで、黒コショウとラー油で合えた、ちょっぴり辛い麺です。
 

醤油ラーメンに日替わりの今日のご飯と香の物がついて、食後のコーヒーをセットしました。限定10食 コーヒーなしは50円引きです。
    白髪ねぎ ラーメン       お勧めセット
  税込み価格 550円    税込み価格 650円

日替わりのご飯について
日替わりのご飯は、炊き込みご飯や、牛丼、麻婆丼、つくね丼、チャーハン、カレー丼、3色ご飯、アサリご飯など、日によって変わります。今日のご飯を単品でご注文いただくことも可能です。

県産食材100% 手づくり餃子

岩手県産の肉、雫石産の有機栽培キャベツ、ニラ、自家栽培のニンニクなど、岩手県産の材料のみを使い、手づくり。
 5個1皿 300円 (税込み) 南部鉄器の焼き器で焼き上げます。
 テイクアウトも可能です。 冷凍でのテイクアウトは、
レシピ付きです。

手づくりのスイーツ

ババロア

甘さを控えた、フワフワのスイーツです。
季節の果物を添えました。

ヨーグルトムース

イチゴや巨砲などの果物を練りこんであります。
甘さを控えて、シットリと仕上げました。

 

  杏仁豆腐

杏仁粉をゼラチンで、フワトロ に仕上げました、
柔らかな食感を召し上がって戴く、杏仁豆腐です

グレープフルーツゼリー

アメリカ産のグレープフルーツの果実をゼラチンで包み、はちみつグラニテをかけてあります。
グレープフルーツそのままに、さっぱりとした味のスイーツです。

 

 

水ようかん

無農薬栽培の小豆を皮ごと使っています。甘さを抑えて、ヘルシーな冬でも美味しい羊羹です

 

ブレンドコーヒー

スイーツではありませんが、世界で認められた黄金ブレンド、『夢の追想』です。税込み価格250円、お食事の方は150円です

おやまあっちこっち 6

霧氷が見られる御所湖です。

2017年の冬は早くやってきました。
例年にない12月の寒さですが、この時期から御所湖特有の霧氷が見られます。

御所湖の川霧が木々に着いて凍ったもののようですが、木々が白くなり、墨絵を見ているような景色が広がります。
この霧氷は、前日の気温が比較的高く、朝とても冷え込んだ時に発生します。
10時頃には無くなります、早い時間に出かけてみてください。

またこの時期は、空気が乾いているため、岩手山がとてもきれいに見えます。

岩手山 塩ヶ森園地公園から

 

夕方の岩手山
南岸の霧氷
町場地区園地公園
早朝の岩手山
つなぎ大橋と御所ダム
御所湖西岸
矢櫃川
お山の畑
町場橋から
晴れた日の霧氷
慰霊の森入り口
ススキについた霧氷
冬の駒ケ岳

 

あっちこっちの投稿も6回になりました。

次回は冬の遊びを考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

あっちこっち-5

御所湖の紅葉

岩手山に冠雪があると、御所湖の紅葉の時期となります。
御所ダムの建設によって出来た、人造湖が御所湖です。
雫石川や、矢櫃川が注ぎ水量豊かな御所湖のの周りには
広葉樹の森が数多く点在し、見事な紅葉が見られます。
御所湖周辺には、13の公園施設が点在し冬期間を除いて
沢山の人たちに訪れて頂いていますが、紅葉の時期は、天候も穏やかで、
弁当を広げる、ファミリーをよく見かけます。
また、御所湖周辺には、つなぎ温泉、手づくり村、小岩井農場など、
古くから人気の観光施設もあり、紅葉を見ながら温泉などを楽しむ事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穏やかな秋の日の鏡像です

 

お山あっちこっち-4

矢櫃川渓谷の紅葉

雫石には、たくさんの紅葉の名所がありますが、
あまりメジャーではない、隠れた紅葉の場所の紹介です。

落人の里として知る人ぞ知る、『葭ケ平』です。
紅葉のトンネルを抜けると、突然開ける処が、葭ケ平です。
雫石町西安庭第25地割54が正式地番
遠くの山々まで、紅葉している様は一見の価値あり、
カーブミラーが随所にある、狭い道路ですから、
対向車に気を付けながらの、紅葉狩りですが、
思い出に残る、お出かけになることでしょう。

紅葉は、10月初旬から、全山染まるのは10月中頃です、
そんな紅葉を昨年までの画像でお知らせいたします。

矢櫃川渓谷です。

矢櫃川渓谷は、矢櫃ダム上流より流れ出て、御所湖に注ぐ渓流です。

山間にひっそりとたたずむ集落は、葭ケ平。
源義家が安部貞任の追討のために訪れたとか、九戸政実の合戦の落武者が住んだなどの伝説があり、迫りくる山々の紅葉は圧巻です。

葭ケ平の紅葉

渓谷には神社がある。堀合神社
道路を覆う紅葉
道路から見る紅葉

渓流沿いの紅葉は赤いのが特徴です

まだまだ、広葉樹の森が沢山です。

お山の畑のアクセスpage

お山あっちこっち-3

キバナコスモスサンセット

御所湖 町場地区園地公園では、
毎年広大なキバナコスモスサンセットの畑が出来ます。

町場地区園地公園

このキバナコスモスサンセットは、岩手県生まれの花なのです。
1996年紫波町日詰の橋本昌幸氏が作り出しました。
黄色いコスモスに、赤い斑点を見つけ、10年以上かかって
全面朱赤色のコスモスを作り上げました。
このコスモスは、サンセットと命名され、
アメリカの品種コンテストで、金賞を受賞、話題となりました。

この橋本昌幸氏、調べてみたら、ご家族に偉人が2人もいらっしゃいました。
お父さんは、365日卵を産む鶏を、世界で初めて開発しました。
叔父さんは、有名な画家の 橋本八百二画伯です。

町場地区園地公園 のサンセット

ホテルエース盛岡観光より

御所湖のキバナコスモスは、御所湖広域公園の開園30周年を記念して、
植えられるようになりました。
5000平方メートルの畑に、30万本の赤いコスモスが咲きます。
毎年、9月1日~15日頃が見ごろとなります。

岩手山を背景にして咲く姿は、美しく、爽やかな秋風が心地よく感じます。

 

 

 

 

お山あっちこっち-2

夏の御所湖といえば・・

やっぱり カヌーでしょう。
子供たちばかりではなく、50代60代の元少年少女も通っています。
湖面が穏やかな夏の午後、涼し気に湖面を移動するのが楽しそうです。
夏は、カヌーとボートでしょう。

丁寧に教えてもらえる、体験コースもあり人気です、
しかも数百円の格安料金、
岩手県営、御所湖漕艇場でカヌー体験をしてみませんか。

カヌー体験

湖面が夕日に染まる御所湖も

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

漕艇場の艇庫も一見 カラフルなボートやカヌーが整列しています。

漕艇場の景色も素晴らしいのですが、艇庫を見たり、カヌーやボート選手達の
練習風景を見ていると、水の上をとんでもない速さで進む艇に驚きます。

ずーと眺めていても飽きない、御所湖漕艇場の風景をお届けしました。

 お山あっちこっち に戻る

 お山あっちこっち3を投稿いたしました