お山の畑あっちゃこっちゃ

4月になりました、新入社員の緊張も取れたころでしょう。

ホームページでは、週刊で出来事をお知らせしていきたいと思います。

バッケ味噌

フキノトウをバッケと呼ぶのは岩手では正しい呼び方ですか・・・

その通り、
方言名がバッケだからです、アイヌ語が語源とか、化けるからとか言われますが、
方言だから、バッケが正しいと思います。蕗の薹を『バッケ』と呼ぶのは、当たり前と納得致しました。

名前の由来など、私にとってはどうでもいいのです、とにかく春一番の山菜、待ちに待った春なのですから、
枯草を搔き分けて、バッケを捜して歩くのが、4月の初め、
花芽をもって、出てくる蕗の薹 もとい バッケ 日当たりの良い斜面や、牧草畑の際が収穫場所です。
このバッケ、食べ方は色々ありますが、最近話題になるのは、バッケ味噌ですね。
料理方法や、添加する食材、味付けが色々あり、それぞれに拘りがあるのがとてもユニークです。
ひき肉や、合い挽きを入れたりするお宅もあるようで、さぞかし旨いんだろうなーと想像してしまいます。
我が家も、少々拘りがありますが、わたしは、春が来たなーと感じながら、酒のあてが一番と思います。

バッケ採りも結構大変なんです。食べ方により採り頃があるから、選別しながら採る必要があるからです。
バッケ味噌は、花が無くて、刃が沢山ある方が良いし、てんぷらは少し花があって大振りが良いなどなど・・

私のバッケ一番料理?は、刻んで、豆腐の味噌汁に放した、バッケの味噌汁、香り、味最高ですよ。

福寿草

福寿草は新春の花です、正月の寄せ植えなどでお目にかかりますが、
岩手では、4月始めに咲く花です
縁起の良い花として、良く知られている花です、周りに雪が残っていても
一杯に花びらを広げて咲いています。
花言葉は『幸福』と『長寿』そして、「思い出」や「回想」などがあります。真っ先に春を知らせてくれる、とっても元気な花ですね。
日本の福寿草は、キイロですが、ヨーロッパでは赤色です、どちらも同じフクジュソウ属とのこと、一度見てみたいと思ってGuGuってみたところ

日本にもありました、赤だけではありません、白もありました。
紅花系は紅孔雀とか紅撫子など 白花は白寿や白牡丹など、赤白とも沢山の品種がありました。
そのうち実物を見てみたいものです。

 

 

 

 

 

べこの舌

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岩手の方言で、水芭蕉の事を べこの舌 と呼びます。

花言葉は、美しい思いで ”忍耐”。
冷たい水の中で咲く、清楚で美しい姿がこの花言葉となったようです。

岩手では西和賀の水芭蕉が有名ですが、雫石にもたくさんの群生地があります。
咲く時期はまちまちですから、週替りで尋ねてみるのも楽しそうです。

御所湖周辺には、「尾入野湿生植物園」と「矢櫃地区水辺公園」の2か所で
水芭蕉を見る事が出来ます。

矢櫃地区水辺公園では、毎年観察会がありますよ、遊歩道があり、至近距離で見る事が出来ます。
今年は、4月22日(土曜日)13時 公園駐車場とのこと。

水芭蕉は、サトイモ科なんですね、そして、イネ科の植物と同じように、雄ずい と雌蕊(しずい)を持つ両性花なそうです。
先に雌蕊が咲いて、数日後に雄蕊が下から押し上がり、花粉を放出するのだそうです、「雌性先熟」と呼ばれるとの事。

”べこの舌”なんて簡単に呼んでは失礼なほど、メカニカルな花なんですね、

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