お山の日々雑感 3

啓蟄 

二十四節気の三番目です、今年は3月5日でしたが、お山の虫が動き出すのはもう少し先のようです。
そもそも、二十四節気は中国で作られ、当時の中国の気候に合わせて作られたもので、「太陰暦」に合わせて作られているとの事ですから、
太陽暦を使っている日本では少し早いのが現実のようですが、
「啓蟄」と聞くと、もうすぐ春と感じ、何となく暖かく感じるから不思議です。

今年の啓蟄は3月5日と書きましたが、啓蟄の意味は「暖かくなって、生き物が土から出てくる頃」となっています、
確かに、3月日差しが温かくなって雪解けが進む日には、「ユスリカ」という小さな虫が飛び交います、春になったと感じる時ですね。

卒業

先日、岩手日報4コマ連載漫画の作家の 園田つくしさんとお嬢さんの ひよちゃん(さん)がラーメンを食べにいらっしゃいました、
ひよちゃん 中学卒業との事 卒業式の帰りに寄って頂いたのです。
ラーメン一杯を食べきれず、別腹の水羊羹が大好きな、幼稚園児の頃からの大切なお客様ですが、この3月で中学生を卒業なんですね!
子供が大きくなるのは早い、わたしたちも(女房も含め)一年間が速く、老人化が加速しております。

ひよちゃん、卒業おめでとう、4月から高校生活楽しんでください。

北帰行

御所湖は白鳥の休憩地となっているようです。3月下旬まで、御所湖は北に帰る白鳥たちが集います。

静かに湖面で整列したなと思ったら、リーダーが放った、「コウ―」の鳴き声でバタバタと勢いよく湖面を走って飛び立ちます。
数十羽の白鳥が一斉に飛び立つ様は圧巻です。飛び立った白鳥たちは、左右に旋回しながら編隊を整えて、西の空に消えてゆきます。
日本海側から、北に帰るのでしょう、グレー色の幼鳥たちは真ん中に挟まれて親鳥に守られながら、長い道中を帰るのでしょう。
湖面を優雅に泳ぐ姿も素晴らしいのですが、私は、飛び立つ白鳥の姿が大好きです。

忘れないで

あれから6年・・・早いですね。
沿岸の復興はまだまだのように見えます、みんなが以前に近い形の生活が出来るまでにはもう少し頑張らなくてはなりません。
災害が多い日本ですが、災害後の対応が悪いのも日本ですが、3.11以降 悪人の政治屋に期待しない方が良いと思うようになりました。
小雪が舞う3月11日の夜、寒さに震えて一晩を過ごしました。被ばく寸前で一晩を過ごした人たちも沢山いました。
「想定外」と言ってかたずけてしまった人たちがいましたが、同じ日本人なのかと怒りを覚えたものです。
内陸から手助けに行こうとしても、ガソリンがない、ガソリンはあったのに売れなかったのです、あの時、自動車やバスが動けたなら、
もっと早く沿岸の人たちを救えたと思います。ガソリン販売の統制がかかっていたひと月の間、内陸の人たちは、ただ心配するのみでしたね。
天災に人災を加えてしまった、東日本大震災
まだまだ、沿岸の人たちの頑張りや、辛抱は続きますが、頑張って・頑張ってほしい。
災害に合った後、民間の人たちが、敏速に支援が出来るような 仕組みを作れればいいですね。

牡丹雪

春の訪れとともに降る雪は、牡丹雪?
大きな結晶のフワフワ雪が降る様は、牡丹の花びらの様に降りますね、夜牡丹雪が降った朝の御所湖は墨絵の様になります。

次回から変わります。

春になると、御所湖の周りも話題が増えるので、次回から暫くは、お山の畑週報に改めて投稿を致します。

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