お山の日々雑感その2

大寒 ホッとしますね!

大寒になりました。とても雪が少ない大寒です。大雪になった地方もあるのに、雫石のお山の畑の周辺は小雪です。
2017年の大寒は、1月20日午前6時24分 とのこと、大寒を過ぎると寒さも和らぎ始め、春が近くなると思いホットするのは、
私だけでは無いようです。しかし、節分の頃までは「寒の内」と言われ、寒い日が続きますから、御油断召されるな・です。
この寒の内 私の子供のころ(60年くらい前)の思い出に、味噌作りがあります。
最近また手づくり味噌がはやり始めて、あちこちで、味噌作りが行われているようですが、昔は数軒の農家が集まって、大きな窯で大豆を茹でていました
茹で上がった、ホカホカの大豆を食べるのも楽しみでした。
それをどのようにして味噌にしたかは解りませんが、3角柱の味噌玉にして、藁で縛り、軒先に吊るしていました、数日?数週間?位すると、軒先から外して
樽に塩などと一緒に入れ、味噌を仕込んでいたように思います。
三角柱がかやぶき屋根の軒先にぶら下がっている光景は、かすかな記憶でしかありませんが、後に、塩気をつけないで、味噌玉にして天日に晒すと、菌や酵母が付いて
美味しい味噌になることを、味噌やさんから教わりました。
味噌は、千数百年前に日本に伝わり、その当時はこのようにして味噌を作っていたそうです。(今でも古い味噌屋さんはこの製法で作っているそうです)

Jugemさんの画像をお借りしました。

話が味噌づくりになってしまいましたが、寒いときにやっておくべきお山の仕事もあります。
春になったら始める薪作りのため、数本のコナラの木を伐採する事。そして、7月に収穫するブルーベリーの剪定作業です。
コナラの伐採は、去年の春に絡んだ蔦を切って準備をしておきました。蔦が絡んでいると、予期せぬ方向に木が倒れることがあるため、とっても危険なのです。
蔦が枯れるのを待って、冬木が冬眠しているときに、薪として山神様から頂きます。この時期に伐採すると、コナラは自分で再生し、30年後にまた薪として頂く事が出来ます。
今年伐採するのは、6本2月になったら伐採します。
ブルーベリーの剪定は、少しばかり苦労です。大きな農園のように沢山木があるわけではないのですが、大きな実をつけてもらうため、勢いのある枝をのこして、勢いのない枝を切ってしまいます。
勢いのある枝には花芽が少なく、勢いない枝には花芽が沢山ついています。勢いのない枝は花芽を枝元から3個くらい残して切り落とし、内向きや交差している枝も思い切って切り落とすのですが、
何年やっても、スケベ心が邪魔をして、上手くゆきませんが今年も頑張ってみます。

御所湖の1月末、朝寒い日には 霧氷 が咲きます 
 お山の畑の周りの霧氷です。

スライドショー形式です。

霧氷の発生は、町場地区園地公園側で多く発生します。
矢櫃川が流れ込んでいて、風があまり強くないため、川霧が発生しやすいようです。

霧氷が見られなくなる頃には、北帰行の白鳥たちの休憩場所になります。
3月になると、沢山の白鳥がやってきて、バタバタ・・と羽音をたてて、飛び立ってゆきます。
御所大橋北園地は、白鳥やマガモをたくさん見る事が出来ます、
また運が良ければ、リスに合うことも出来ます。天気の良い日には、赤ゲラもおります。

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